パソナは東京2020オリンピック・パラリンピックに
向けて働くスタッフを募集しています

パソナは東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて働くスタッフを募集しています

東京2020大会に向けて働く
2021/02/08

外資マーケティングからの転向。興味があるなら選択肢は一つ/大会運営局アクレディテーション部・行方さん

東京の下町育ち。外国人観光客に声をかけられるのが日常だった。

生まれも育ちも東京の下町。外国人観光客も多かったですし、声をかけられたり道案内するのも日常でしたね。子供の頃からスポーツはやるのも見るのも大好きで、オリンピックは毎晩テレビにかじりついて見ていました。地元である東京で東京2020オリンピックが開催されるとなって、関わらないわけにはいかない!と思ったんです。
それまで27年間外資系のメーカーで勤めていたのですが、ちょっと立ち止まってこれからの人生を考え直そうとしていた時期だったんです。そんな時にタイミングよく友人が、パソナでの大会スタッフ募集のことを教えてくれて。派遣という働き方も初めてだったのですが、オリンピックに関わるという大きな目標の前でそんな不安もどこかに吹き飛びました。

失敗できない大事な任務。プレッシャーはありましたね。

エントリー後にガイダンスで説明を聞き、まずこれだけ多くの様々な職種があることに驚きました。それだけ大きなイベントなんだということを実感しました。
実際に配属されたのは、大会関係者のID・入場パスとなるアクレディテーションカードを管理・発行する部門。競技会場でのカード発行オフィスの現場責任者として、カウンター実務担当ボランティアさんの管理やケア、イレギュラー対応、他部門との各種調整をする役割でした。競技会場には選手やその関係者、スタッフ、業者さん、様々な方の出入りがあって、それぞれの人がどのゾーンに入れる・入れないが明確に決まっています。それをアクレディテーションカードによって管理するので間違いがあってはならないし、責任重大だなと思いました。しかし元々興味深々だったオリンピック。業務で覚えることが多くて大変ながらも、好きなことはどんどん吸収できるものだな、と思いましたね。
また他部門との合同シミュレーション会議では、会場全体の運営の流れが分かり非常に面白かったです。今までのオリンピックではテレビで舞台上だけを見てきましたが、東京2020オリンピック・パラリンピックの仕事に携わり、裏側では一つ一つこれだけのことがケアされていたのかと、参加しながらワクワクしました。

延期したことで予行演習ができた

元々の予定としては、最初の1か月で研修を受け、7月からは大会本番に向けて各会場で業務に就くことになっていたのですが、大会延期に伴いその準備業務となりました。予定されていた研修を受講した後に、実際その内容で業務を遂行できるのか検証し、それをもとに研修の運営計画や内容を見直すという作業から始めました。その期間が持てたおかげで、詰め込んだ知識をいったん自分の中でもう一度消化しつつ予行演習ができたのは良かったですね。実際に大会本番になれば、会場の数だけこの職務の人が着任するわけなので、短い期間で多くの知識を詰め込むにあたって順番を変えた方が覚えやすいとか、資料が多すぎて分かりにくいところを整理したり、ここはもっと詳しい説明がほしいとか。新しく来られるスタッフの皆さんには多少分かりやすくなったのではと思います。

何でも質問しやすい雰囲気。誰もが前向き。

東京2020組織委員会は、思っていたよりずっと働きやすくて素晴らしい職場でした。責任重大でプレッシャーは大きかったのですが、本当に困ったらここに聞くなど、バックアップは手厚いという安心感がありました。また、皆さん本当に面倒見が良い方たちばかりで。前職が外資だったのもあり、分からないことはまず自分で調べて、人に聞くのを最小限に抑えるという文化に慣れていたんです。でも組織委員会では「分からないことがあったら遠慮せずどんどん聞いてね。」と、皆さん一人ひとりが聞きやすい雰囲気を出してくれていました。また延期が決定しても、自分のやるべきことを確実にこなしていくのみ、と誰もが前向きに仕事に取り組んでいて、私自身も気持ちよく仕事ができました。

外資経験が長かったのに、英語の会議についていけずショック

あるとき、新たに決まった事について外国籍のマネージャーが説明して下さる会があったんです。最新の情報はまず英語で来るので、日本語に翻訳されるのに少しタイムラグがあるんですよね。任意参加だったのですが、自分の担当業務にも関わるし、情報をとっておこうと参加してみたんです。
前職では海外とのやりとりも多く英語には慣れていたつもりだったんですが、知らないことに関してはちんぷんかん、単語も分からない状態で。結局自分が知っているのは仕事英語だけで、業界が違うとこんなにも分からないのかと驚きました。
大会本番、会場でトラブルが起こった時に対応するのは自分なので、担当業務くらいは掘り下げ、また英語でもしっかり対応ができるように準備しておこうと思います。

来年に向けて

自国開催なんて一生に一度。関われるチャンスなんてまずないです。興味があるなら、選択肢は一つ。飛び込んでみるしかない!
今後も大会スタッフが募集されるなら自分ももちろん応募したいですし、自分ができることは全部できるように準備して臨みたいと思います。

パソナに登録して
大会スタッフ(職員)に応募する