パソナは東京2020オリンピック・パラリンピックに
向けて働くスタッフを募集しています

パソナは東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて働くスタッフを募集しています

東京2020大会に向けて働く
2020/12/23

「食」を通じて、選手や大会を支える仕事/ 大会運営局 飲食サービス部 池袋さん

「大義」について考えたのがきっかけ

大学卒業後、飲食業の仕事に長く携わっていました。また趣味の読書を通じて、よく考え事をするのが昔から好きだったのですが、昨年末あたり、「大義に生きる」とはどんな事なのか、どんな世界観なのか、を考えるきっかけがありました。それで色々勉強をしていた時、たまたまネット広告で、パソナの大会スタッフ(職員)の募集を見たんです。
世界中の誰もが知っているイベントに携わる事で、自分の「大義」について語れるかもしれない!と、思い切って応募する事にしました。
当時、パソナとの面談の際にも、自分の思いを熱く語ったのを、覚えています。

食にまつわる様々な計画・調整

配属になった飲食サービス部では、サーフィン会場全体の、飲食にまつわる業務全般を、担当していました。
アスリートラウンジ、ボランティアが休憩する施設、観客スペース、観客が楽しむフェスエリア、メディアなどのラウンジ等、様々なエリアで調整業務が発生しました。
アスリートラウンジ(選手が食事や休憩する施設)では、選手の食事をブッフェ形式でとる際のレイアウト作成をしたり、お弁当を提供する委託事業者と、物流について、何時にどこへ、何回配送するかなど、様々な決め事について、1つ1つ、確認を取ります。
特にサーフィンは朝の4時に始まるので、早朝の物流業務をどうするか、サーフィン会場独特の決め事や調整業務が多くありましたね。
委託事業者の色々な要望を聞きながら、組織委員会内の物流、医療、他様々な部門とも、調整を重ねる。相手の要望に答えようと思っても、どうしても予算の関係で難しくなる事もあり、申し訳ないと思う場面も多くありました。委託事業者と部門の間に立つ事が、困難に感じる場面も沢山ありました。

人見知りを克服!

そんな中、7月の終わりに、サーフィン会場へ初めて視察に行ったのです!
色々な部門が集まり、暑さ対策やコロナ対策など、様々な事を協議、確認しました。サーフィンは、今回から新たな競技に加わったため、過去の知見や参考資料が一切ないんです・・・まっさらの会場図面しか……。とにかくなんの情報もない中でのスタートでしたが、視察でサーフィン会場担当の方々と直接お会い出来た事で、よりよい人間関係を築くことが出来ました。
そこからは、スムーズに色々な事がクリアになり、協力体制で取り組む事が出来ましたね。
そんな私ですが、実は人見知りで、誰かに質問をするのとか、苦手だったんです。でもそんな事言っていられない環境で・・(笑)
聞かないと永遠に課題も解決しない、終わらない。いつの日か苦手な気持ちはどこかへ吹っ飛んでいました。オンラインでの仕事も多くありましたが、自分の中で方向転換し、会った事ない人とも、うまくコミュニケーションを取る事が出来る様になったのは、とても良い経験だったと思います。そして、色々な方を巻き込んで、目の前の課題をうまく解決した時に、非常にやりがいも感じました。

過去の経験が活きたこと

オリンピック・パラリンピックのルールや知識、専門用語、知らない事は、私が思っていたより想像以上にとても多くありました。42の競技会場がある中で、誰から聞くのか、また、その人しか知らない情報等も多くあり、適切な情報を適切な方から得る事が、とても大事だと感じました。それには、良好な人間関係を築くことが重要だと、改めて感じました。

今までシェアハウスで、異文化の方と共同生活する事がありました。そこには様々な意見や考え方を持った異国の方がいて、少しでも良好なコミュニケーションを取る為に、気遣いや人の気持ちを考えたコミュニケーションについて学ぶことがありました。その経験は、今回の仕事に活きたと思います。
また、過去に飲食チェーン店で働いていた際、新しい店舗のグランドオープンに携わる事もあったのですが、備品の配置決めや、効率的に食事を提供する為のレイアウト、オペレーションの検討など、今回のアスリートラウンジのレイアウト作成をはじめ、様々な所で、組織委員会での仕事に活かせたなと感じています。

最後迄見届けたい思い

とにかく東京2020大会が来年予定通りに開催される事を、最後迄見届けたいという思いが強くあります。
特に、担当した競技会場で、来年無事にサーフィンの大会が開催され、そして成功して、次回大会以降も、サーフィンがずっとオリンピックの1つの競技として続く事を、願っています。

組織委員会での仕事が終わってしばらくして、偶然、サーフィンでオリンピックを目指している女子高校生の特集を見たんです。その時あー私の仕事はこの人達の為にやったのだと、後から気づく嬉しさもありました。本当に今思えば貴重な経験でしたね。

ほかにも勤務最終日に、仕事での絡みは少なかったものの、席がずっと近かった方から、メッセージを頂きました。
「素直な仕事ぶりが良かったよ」と。
その時、今までやってきたことが全て報われたと感じました。
貴重な経験を得たい、直感でやってみよう!と思ったら、迷わず是非応募するのがいいなと思います!

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