パソナは東京2020オリンピック・パラリンピックに
向けて働くスタッフを募集しています

パソナは東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて働くスタッフを募集しています

東京2020大会に向けて働く
2021/02/15

専業主婦17年からのチャレンジ!自分に自信が持てました/総務局人事部・丸山さん

子育てもひと段落、チャンスを逃したくない

もともとスポーツ観戦が好きで、東京でオリンピックが行われるのなら是非関わりたいと思いました。都内に住んでいることや、子供は高校生と中学生で子育てがひと段落して自分の自由にできる時間ができたことなどから、この機会を逃すとチャンスは二度とないのかなと思い応募しました。実は、ラグビーW杯のボランティアにも応募したのですが抽選に落選してしまって、それがショックでした。ラグビーのボランティアをされた方がそのまま東京2020大会にも採用されるという噂を聞いていたので、今回のボランティアはできないと諦めて、申し込みすらしていなかったんです。そんな時に偶然、ウェブサイトでパソナでの大会スタッフ(職員)募集を知りました。それで、「チャンスがあるなら、やりたい」と申し込みました。

「社会貢献がしたい」17年ぶりに職に就く決意

結婚を機に仕事を辞めてから、ずっと専業主婦をしておりまして、自分のキャリアやスキルが仕事を辞めた17年前でストップしていることがとても不安でした。でも競技会場に派遣される予定だったので、オフィスワークではないからなんとかなるかなと思いました。しかしながら急遽、事務局でオフィスワークをすることになったのです。
私は当初、自宅から近い武蔵野の森の競技場担当だといわれていたのですが、東京2020大会が延期になったことで晴海勤務に変更となりました。慣れない通勤や、仕事内容も当日まで分からなくて、とても不安でした。一方で、何か社会に貢献したい、何か社会に関わりたいという気持ちもありました。自分の年齢と照らし合わした時に、これ以上年齢を重ねブランクがあくと社会復帰が難しいという気持ちもありました。それに短期のお仕事なので「なんとかなる」との気持ちもあり、組織委員会での仕事をさせていただくことを決めました。

仕事復帰にとてもよい環境での就業

久しぶりに通勤することになり、まず服装を考えました。それまでラフな服装が多かったので。だんだん仕事しやすい服装ってこういう風なんだとわかってきました。PCを持ち歩くのでリュックがいいとか、スニーカーでいいとか……
組織委員会は在宅勤務を推奨、徹底していたのでリモートワークが進み、当初は引継ぎもあり週に3日オフィスに通勤し、残りの2日は在宅勤務という感じで仕事をさせていただきました。後半の1ヶ月半は1人で仕事をするようになり、通勤は週2日とバランスよく仕事ができたと思います。コロナの感染者が収束しない中での勤務に加え、久しぶりの仕事復帰に対しても大きな不安がありましたが、とてもよい環境でお仕事させていただいたと思っています。

責任ある仕事を任されやりがい感じた

配属されたのは「人事部採用課」です。私は民間企業からの出向者の担当で、出向協定書の作成や修正、などの業務を担当しました。多くの方が対象となる業務でしたので仕事のボリュームは大きかったです。私は補助的役割なのだろうと思っていたら、しっかり責任のある仕事を任され、とてもやりがいがありました。また業務の増加と共に、少しずつ東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に近づいていて、組織委員会の一員として働いている実感が湧きました。
リモートワークが多かったので一緒に担当している方とは週に1回会えるか会えないかだったのですが、毎日朝会をしていたので、孤立感もなく仕事もスムーズにできました。コミュニケーション面に問題はなく、良いところに派遣されたと思っています。
 採用課にはパソナの方もいて、色々と質問しやすかったですね。分からないこと全部教えてもらえて恵まれた環境だったと思います。

専業主婦をしていたら出会えないような方々と一緒に働く

お仕事をされている方には普通の事かもしれませんが、私は専業主婦をしていたので、いろんな年代、いろんな方がいるのだなと改めて思いました。主婦をしていると関わるのは働いているお母さんか、働いていないお母さんがほとんどなので。組織委員会って民間からの方、都や国から来ていらっしゃる方、私みたいに派遣社員としてきている方と様々なバックグラウンドを持った方がいる。普段関われない人と仕事できたことは、すごく財産になりました。

コミケーション能力重視、PCスキルはどうにでもなる

組織委員会での仕事を振り返り、パソコンスキルをもっと磨きたいと思いました。例えば、メールの返し方や仕事独特の言葉遣い、ビジネス用語みたいなものとか。横文字の言葉をみなさん普通に使っていらっしゃるけど、私には聞きなれない言葉が多かったです。ただ、その都度周りの方々に教えていただいたり、自分で調べることで少しずつ慣れていくことができました。
 一方で、コミュニケーション面ではお役に立てたかなと思います。接客は学生時代のアルバイトでしか経験していませんが、人と話すことは嫌いではなかったんです。メールの返信一つとっても、交渉スキル、問題解決スキルが問われる場面が多々あったのですが、ブランクが長いぶんコミュニケーションをとることで乗り越えられたように思いますね。
上司と毎朝、朝会をしていました。わからないこと、不安を解消するためです。任期の最後の方でその方に、なぜ私を採用したのかをうかがいました。すると、人事という部署なのでPCスキルというよりコミュニケーション能力、人柄が重要なのだと。仕事能力は後からどうにでもなるともおっしゃっていました。人と接する仕事なので、自分でいうのも何ですが人柄重視なのだと。人事に配属されてお役に立てたのならよかったと思っています。
また、嬉しかったのが上司に「子育てやPTA活動での経験が、仕事でのコミュニケーションに活かされているんだね」と言っていただいたことです。私自身思いもよらなかったことで、今後仕事をする上での自信につながりました。

来年に向け体力、語学力をつける

久しぶりの仕事復帰だったので、終わった後はちょっと疲れが出ました。最近、ピラティスを再開しました。体力つけるためです。来年の大会運営はどのようになるかわかりませんが、語学力をつけたいのでオンラインで英語など語学の勉強をしたいと思っています。

4年に1回ではなく一生に1回の大会 是非参加を

今コロナ禍が続き来年どのように東京2020大会が開催されるかわからず、職員への応募をためらう方もいらっしゃると思います。不安もあると思いますが、得るものも大きいと思います。今回私は事務局でのお仕事でしたが、競技会場でのお仕事であれば、よりやりがいを感じられるのではないでしょうか。4年に1回じゃない。東京で開催されるのはきっと一生に1回なんです。参加できるなら参加した方がいいと思います。
 私も報道でしか組織委員会やオリンピックやパラリンピックについて知りませんでした。でも働いてみて中から見てみると全然違います。一般の方のアンケートでは不安の声もあります。でも、組織委員会で働いている人たちは開催というゴールに向けてすごく努力していることがよくわかりました。
この組織で一番大変なこと、でも一番財産になるのが『人との係わりあい』というお話を伺いました。私自身、周りの方々に助けていただいたことで本当に気持ちよく仕事ができ、充実した毎日を送ることができました
感染の収束が見えない中での東京2020オリンピック・パラリンピックへの参加は心配や不安も多いかも知れませんが、今まで誰も観たことがない新しい形の東京2020大会を、スタッフの一員として支えることはとても貴重な得難い経験ですし、きっと新たな素敵な出会いが待っていると思います。

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