パソナは東京2020オリンピック・パラリンピックに
向けて働くスタッフを募集しています

パソナは東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて働くスタッフを募集しています

東京2020大会に向けて働く
2019/12/12

東京2020組織委員会で働くパソナスタッフにインタビュー!/選手村マネジメント部・難波さん

今回ご登場いただいたのは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)ならではのお仕事、選手村の運営に携わっている難波さんです。

難波さんは、結婚を機に正社員のお仕事を退職。出産や育児など、これからのライフステージを見据えて、「その前に一度、これまでのキャリアの集大成となるような大舞台がほしい」と考えたそうです。

そこで決意したのが、東京2020大会に関わるお仕事へのチャレンジでした。東京2020大会を目標として英語のスキルアップにも励み、2019年4月からパソナスタッフとして、組織委員会でお仕事をされています。

東京2020大会に携わるために行ったスキルアップやこれからのキャリアについての考え方、現在のお仕事内容に至るまで、じっくりとお話を伺いました。

変化するライフステージを前に、後悔のないよう東京2020大会のお仕事に挑戦しました!

私はもともとスポーツが好きで、子どもの頃からよくスポーツ観戦に連れて行ってもらっていました。進学した大学もスポーツの強豪校だったので、アスリートの友人も多く、試合の応援に行ったり、競技との向き合い方に感銘を受けたりしながら、ずっとスポーツの魅力に触れてきました。

新卒で入社した化粧品メーカーでは、販売代理店への情報提供や指導を行うインストラクターとして働いていましたが、東京2020大会の開催が決まったころから、「私も大会に携わってみたい」と考えるようになったんです。

そんなときに、結婚を機に退職。これから妊娠、出産、子育てとライフステージが変化していく前に、「自分の好きなことをやりきってみたい」「やり残したことがないようにしたい」と思うようになりました。

そして、改めて目標にしたのが、東京2020大会。大好きなスポーツの世界で一番注目される大会ですし、自分がバリバリ働けるタイミングで、東京でオリンピックとパラリンピックが開催されるなんて運命的ですよね。これまでのキャリアの集大成として、東京2020大会に携わるお仕事にチャレンジしようと決めました。

ただ、東京2020大会で働くためにも、今後のキャリアのためにも、まずは英語力を高める必要があると思い、一念発起して語学留学を決意。英語の勉強は学生以来だったので、留学前はスキルの底上げに励み、それからアメリカで3ヶ月ほど英語漬けの毎日を送りました。

帰国後は、英語を使ったお仕事の経験を積むために、海外出張などもある商社に海外営業として就職。そして1年ほど働いたころ、東京2020大会の求人を調べていたときに、パソナで組織委員会のお仕事を案内していると知ったんです。

正直に言うと、組織委員会がどんなことをしているのか、どんな人たちが働いているのかまったく想像ができなくて、少し不安もありました。しかし、ずっと東京2020大会で働きたいと想い続けてきましたし、ここで諦めたくないと前職を辞め、すぐにパソナに登録。現在の選手村マネジメント部のお仕事を案内してもらいました。

アスリートが快適に過ごせるよう、選手村の準備を進めています

選手村マネジメント部は、東京2020大会期間中に選手や大会関係者が宿泊する選手村の運営を行っています。

私が所属しているレジデンス課は、宿泊棟で提供するサービスの企画・運営を担当しています。

現在は提供するサービスのリスト制作や、「こんな要望があった場合には、この部署に依頼する」といったさまざまなケースを想定して、対処法の確認などを細かく行っています。部屋のリネン類の交換から、トラブル対応まで、幅広い依頼内容が想定されるので、準備項目もたくさんあって大変です。

今後は2020年の夏に向けて、マニュアルの作成やボランティアの方々への研修なども行っていく予定です。東京2020大会期間中は、窓口対応をすることもあると思います。

これまでのキャリアとスキルを生かし、仲間と「One Team」でがんばっています

部署には外国籍の方もいらっしゃいますし、英語での資料作成もあるので、留学や前職での経験を生かせています。窓口における海外選手とのやりとりも英語が中心になると思いますし、スキルアップに励んでおいて、本当に良かったです。

選手村は、アスリートや関係者の方々のベースになる場所。他部署からの要望もたくさんあるため、多くの方とのコミュニケーションが必要になります。携わっている方の数だけいろいろな意見があって、新しい視点に気付くきっかけにもなっています。

とはいえ、選手村の運営は、私も周りの方たちも未経験者がほとんど。だからこそ、みんなで助け合いながら進めていく「One Team」の意識が強く、先輩方を頼ることも多いですね。

ちょうど私が就業したタイミングで同じ部署に入った方が9名いるんですが、新卒入社のときの同期のように、強い結束力と連帯感があって、それが大きな支えになっています。年齢もこれまでのキャリアも、東京2020大会後に進む道も違うメンバーですが、一生の仲間に出会えたと思っています。本当に心強いですね。

選手からのオーダーは多岐にわたると予想されるので、例えば競技内容や各国の文化についての幅広い知識も必要になってくるでしょう。東京2020大会本番に向けて、さらに知識を増やして、自分で物事をジャッジするための土台づくりに励んでいきたいです。

家族の協力もあり、2020年の夏に向かってまだまだスキルアップの毎日です

東京2020大会でのお仕事は、私の夢であり、目標でした。どうしても平日はお仕事中心の生活になってしまいますが、夫も協力してくれています。

もともと夫はアスリートだったので、オリンピックやパラリンピックに携わることを応援してくれていますし、私のキャリアの集大成にしたいという想いも理解してくれています。また、2020年の9月には必ず終わるお仕事だということも大きいと思います。夫は最近、人生で初めての料理にもチャレンジして、食事をつくってくれることもあるんですよ。

メリハリをつけるよう、休日にはあまりお仕事のことは考えないようにしていますね。ただ、プライベートでスポーツ観戦に出かけたときなどは、運営の方たちに自然と目が行きますし、ついつい施設の導線などをお仕事目線でチェックしてしまいますね。

また、通勤時間は貴重な勉強タイム。ランダムに英文や英単語が出てくるリスニング教材を聴いたり、組織委員会の希望者が受講できるオンラインの英語講座に登録したりして、すき間時間を見つけて、英語力アップに努めています。

世界的に注目されている東京2020大会を、一緒につくり上げましょう!

私は組織委員会で働こうと思うまで、「好きなことを仕事にしたい」と思ったことはありませんでした。しかし、実際に組織委員会で働いてみて、好きだからこそモチベーションが上がったり、がんばれたりすることがたくさんあるのだと気づきました。ですから、スポーツが好きな方、少しでも興味がある方は、ぜひ東京2020大会に携わっていただきたいです。

日本や世界のみなさんに楽しんでもらうために、お仕事をする喜びもありますし、世界各国でニュースになるようなビッグイベントの運営に関われるチャンスなんて、きっと二度とないでしょう。そんな大会を、一緒に働いているみんなと力を合わせてつくり上げるって、本当にすごいことだと思うんです。

東京2020大会での経験は、この先、日本で開催されるスポーツの世界大会や万博といった世界的なイベントでも活かせる貴重な経験です。ぜひ大会の成功に向けて、私たちと一緒につくり上げましょう!

みなさんも東京2020大会を人生の大きな転機にしてみませんか?

これからの人生やキャリアを考えて、東京2020大会をひとつの目標に設定し、スキルアップに余念がない難波さん。後悔を残さないよう、全力で取り組む姿が印象的でした。

今しかできないお仕事だからこそ、東京2020大会は、人生の大きな転機のひとつにもなるでしょう。この機会を逃さず、みなさんもぜひ、東京2020大会でのお仕事にチャレンジしてみてください!