パソナは東京2020オリンピック・パラリンピックに
向けて働くスタッフを募集しています

パソナは東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて働くスタッフを募集しています

働いて輝く
2019/10/03

お仕事復帰したい方から短期集中で働きたい方まで!キャリアづくりのヒント

「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)に関わるお仕事がしたい!」という想いは明確にあっても、現在のお仕事の状況やこれからのキャリアプランによって、東京2020大会でどのように働くかは変わってきますよね。

東京2020大会を契機に、短期集中で働けるお仕事の増加が見込まれているため、この機会にお仕事に復帰したいという方や、期間限定で働きたいという方にとっても大きなチャンスがあると言われています。

そこで今回は、「東京2020大会をきっかけにお仕事復帰したいという方」、「東京2020大会に関わるお仕事への転職を考えている方」、「現在のお仕事を休職して東京2020大会のお仕事がしたい方」という3つのケースに分けて、それぞれのキャリアづくりのヒントをご紹介します。

現在、東京2020大会に関わるお仕事をしながらキャリアを磨いている方々の事例もご紹介しますので、ぜひ今後の参考にしてくださいね。

大会後に描くキャリアプランによっても働き方は変わる

今年3月の記事『「オリンピックで働く」ことによって得られる経験を予測しました』にもあるように、世界各国から多くのゲストが訪れる東京2020大会の期間中には、さまざまな職種のお仕事の需要が見込まれています。

これまでの大会におけるお仕事例

・電話オペレーター(Telephone Operators)
・受付、案内(Receptionists)
・宿泊施設などでの接客(Porters, Room Attendants)
・秘書(Secretaries)
・会場内店舗の管理者、アシスタント(Store Supervisors, Attendants & Assistants)
・空港の誘導(Airport Coordinators)
・要員管理(Team Leaders & Supervisors)
・駐車場管理(Vehicle Access Controllers – Parking)
・運転手(Drivers)
・料理人(Chefs) など

東京2020大会でのキャリアアップ、スキルアップの考え方については、『【東京2020大会×キャリアアップ②】自分の「強み」を見つける方法って?強みを活かして東京2020大会のお仕事にチャレンジ!』 の記事内でご紹介しました。ここで改めて注目したいのは、東京2020大会を通じてキャリアアップを成し遂げるためにも、「大会に関わった経験を自分の今後のキャリアにどのように活かしていくか」ということです。

ひと口に東京2020大会に関わるお仕事といっても、上記のようにさまざまな職種のお仕事があるため、どのような選択肢を選ぶかは、現在の働き方や、大会後に描くキャリアプランによっても変わってくるでしょう。

そこで、ここからは3つのケースを想定し、それぞれの働き方のポイントをご紹介します。東京2020大会に携わるという、人生で幾度とない経験をその後のキャリアに活かすためにも、大会までの期間、そして大会開催期間中を有意義に過ごしましょう。

ケース1:東京2020大会をきっかけに、お仕事に復帰したい方

さまざまなお仕事があると想定されている東京2020大会は、この機会にお仕事に復帰したいという方にとって絶好のチャンスと言えるでしょう。

とはいえ、久しぶりにフルタイムで働いたり、いきなり東京2020大会のお仕事に就いたりするのは不安だという方もいらっしゃるかもしれません。そういった方は、まずは短期のお仕事や、週2~3日の時短勤務からはじめて、お仕事の感覚や、心身のリズムを取り戻すことを意識してみてはいかがでしょうか。

お仕事をはじめると生活環境は大きく変わります。ご自身だけでなく、ご家庭との両立も考えながら徐々にお仕事のペースを整えることで、東京2020大会に関わるお仕事にも安心してチャレンジできるでしょう。そして、東京2020大会で培った経験を、さらにその先のキャリアに活かしていってください。

ケース2:東京2020大会に関わるお仕事への転職を考えている方

大会期間中はもちろん、東京2020組織委員会などで準備段階から運営に携わるという選択肢もあります。

パソナでも多くの派遣スタッフの方々が、「東京2020大会に関わるお仕事がしたい!」と、組織委員会で働いています。とはいえ、「世界最高峰のスポーツ大会をつくり上げる」という業務を今までに経験したことがある方は、ほとんどいらっしゃらないことでしょう。「自分にできるのかな?」と不安に思う方もいるのではないでしょうか。

しかし、現在就業中の派遣スタッフの方たちは、分からないことがあれば、先輩や上司にアドバイスをもらい、常に学びながら、楽しんでお仕事に取り組んでいます。そして、 さまざまな分野、さまざまな国籍の方が携わる組織委員会で働いているからこそ、これまで気づかなかった新たな発見があったり、出会った方たちとの人脈を広げたりできるという声も聞かれます。

たとえば、組織委員会で働くパソナのスタッフの方々には、東京2020大会に携わりたいという想いから、未経験のお仕事にチャレンジし、マーケティングや広報、 無線機器の管理などのお仕事に就いていたり、これまでの経験を活かしてデザインや企画、人事といったお仕事でさらなるスキルアップを目指している方もいます。そうしたスタッフの中には、東京2020大会に携わる経験を通して、これからのキャリアの目標が見えてきたと語る方も少なくありません。

東京2020大会では職種によって求人数が異なるため、 必ずしも希望のお仕事に就けるとは限りませんが、目標を持って挑戦してみてはいかがでしょうか。

※組織委員会で働くパソナの派遣スタッフの方々に、東京2020大会にかける想いや現在のお仕事内容などをインタビューした記事は「東京2020大会に向けて働く 」でご覧いただけます。

ケース3:現在のお仕事を休職して東京2020大会のお仕事がしたい方

現在のお仕事を続けながら、東京2020大会期間中のみ休暇を取って、副業として大会に携わり、その経験を本業に活かしたいと考えている方もいらっしゃいますよね。 その場合、まずは休暇期間を利用しての就業が可能か、本業の会社に確認をするようにしましょう。

本業を続けながら東京2020大会のお仕事にチャレンジする場合、東京2020大会で働くこと自体を目的にするのもひとつの考え方です。しかし、この貴重な機会を「自分が成長できるチャンス」と捉えて取り組むと、本業のお仕事にも活かせるスキルを得ることができるのではないでしょうか。

東京2020大会でのお仕事を単なる思い出づくりにせず、ステップアップの機会にするためには、たとえば「接客・案内のお仕事に就いて語学スキルを伸ばし、大会後はビジネス英会話レベルを目指す」、あるいは「大会スタッフを管理するお仕事に就いて、次のキャリアではイベントスタッフの管理やマネジメント職を目指す」といった、具体的な目標やキャリアビジョンを持つことが大切です。

オリンピックやパラリンピックに携わるチャンスは、めったにあるものではありません。さまざまなお仕事の中から、どのようなお仕事に就いて、その経験から何を得て、どんなスキルを磨きたいかという、明確な目標を持って取り組むことで、その後のキャリアに役立つ情報や知識の吸収力が格段にアップすることでしょう。

一方で、ちょうど転職を考えていたので、「次のお仕事をはじめる前に東京2020大会で働きたい」という方もいらっしゃると思います。そういった方もぜひ、その後のキャリアプランをしっかりと描いたうえで、東京2020大会のお仕事に取り組まれることをオススメします。

そうすれば、当然ながら今後に活かせる業務を選択するでしょうし、貴重な時間を活かして前向きに、楽しみながらお仕事に取り組み、キャリアアップにつなげることができるはずです。

キャリアビジョンを持っているかどうかで、得られるものも変わってきます!

東京2020大会に携わるお仕事は、人生で二度と経験できないものです。だからこそ、せっかくのチャンスを最大限に活かすためにも、どういった働き方をしたいか考えることが大切になってきます。

今回は、東京2020大会を通したキャリアづくりのヒントについて、3つのケースごとにご紹介しましたが、いずれの場合も重要なのは、「明確なキャリアビジョンを持つ」ということです。自分がどんなキャリアを築いていきたかを明確にしたうえで、磨くべきスキルや東京2020大会でチャレンジしたいお仕事について、ぜひ考えてみてくださいね。

東京2020大会でのお仕事を含め、キャリアに関する不安や疑問についても、ぜひパソナにご相談ください!