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パソナは東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて働くスタッフを募集しています

働いて輝く
2019/09/17

キャリアプランの考え方って?東京2020大会で働いた経験をキャリアアップにつなげよう!

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)では、普段はチャレンジできないお仕事に携わることで、さまざまなキャリアパスの可能性や、スキルアップのチャンスがあります。そんな絶好の機会を活かして多くのものを得るためには、事前にこれからのキャリアについて考え、目指す方向性を明確にしておくことがとても大切です。

今回は、これからのキャリアプランの考え方、キャリアプランを作るうえで欠かせない自分自身を知る方法とともに、東京2020大会で働いた経験をキャリアアップにつなげるために、覚えておくと良いポイントをご紹介します。

キャリアプランを考えることが大切なワケ

そもそも、キャリアプランを考えておくことは、なぜ大切なのでしょうか?

それは、キャリアプランを立てることで、将来目指すべき目標までの「道しるべ」が明確になり、より着実に目標達成に近づけるから。

例えば、将来のビジョンや就きたいお仕事といった「目標」があったとしても、そこに至るまでの計画を立てていなければ、目標に近づくために「どんなスキルを身につければ良いのか」「どんなお仕事の経験を積んでおくべきか」迷ってしまいますよね。

キャリアプランを考えておくことで、「将来の希望を叶えるために、次に何をすれば良いのか」という具体的な行動ができるようになり、目標達成がより確実なものとなることでしょう。

キャリアプランを立てるためには、まずは自分自身について改めて振り返り、自分の現状をしっかりと理解することが大切です。「自分を知る」ためのポイントは、次で詳しくご紹介していきます。

自分を知るために必要な「Will」「Can」「Must」の考え方って?

キャリアプランは、いわば“これから自分が進んでいく道筋”。その方向を間違えないためにも、まずは今の自分の現状をしっかりと把握しておきましょう。そのうえで、目標や行動計画を立てておかないと、方向性に迷いが生まれてしまう可能性もあります。

ここでは、自分を理解するために必要な「Will」「Can」「Must」の3つの考え方をご紹介します。

■Will(したいこと)

自分の価値観を大切にしながら、これからしたいことを考えてみます。やりたい仕事、なりたい自分、ありたい姿など、大まかな将来の希望やビジョンを描いてみましょう。

■Can(できること)

次に、自分のできることを考えてみましょう。これまでの経験を振り返り、そこで培ってきた知識やスキル、取得した資格にはどのようなものがあるかを考えてみましょう。一つひとつのキャリアを棚卸しして、自分の強みを確認します。

関連記事:『「ライフラインチャート」を使って、MYキャリアを振り返ろう

■Must(すべきこと)

そして、なりたい自分に向かってやるべきことを考えましょう。目標に近づくために「すべきことは何か」「自分に求められることは何か」を考えることで、身につけるべきスキルや経験など、具体的な行動が見えてきます。

ご紹介した「Will」「Can」「Must」を書き出してみることで、改めて自分自身を見つめ直し、気づいていなかった価値観や強みも発見できるはず。そうすることで、自分の強みを伸ばすための行動計画や、なりたい自分を実現するための目標を立てられることでしょう。

着実に進むための道しるべに!キャリアプランを考えよう

前段の「Will」「Can」「Must」を踏まえて自分自身について振り返り、将来のビジョンが見えてきたら、具体的にどう進んでいきたいか、キャリアプランを立てていきましょう。

■長期的な目標

まずは長期的なビジョンとして、「3年後」をイメージしてみてください。3年後には、どんなスキルを身に付けて、どんな職種で活躍していたいのか、明確にプランを立てましょう。

■中期的な目標

次は中期的なビジョンとして、「1年後」を考えます。3年後に思い描いた姿に近づくために、1年後までにどんな目標をクリアし、どこでどんな経験を積んでおくべきかを考えましょう。

■1ヶ月以内の目標

では「1ヶ月以内」の目標はどうでしょうか?3年後、1年後の目標に向かって、今できること、すべきことは何があるのかを考えてみてください。

■目標達成に向けてのアクションプラン

目標の達成に向けて「いつまでに」「何をすべきか」が見えてきたら、より具体的なアクションプランを考えてみましょう。身につけるべきスキルや資格、業務経験など、目標を達成するための手段・方法を書き出し、具体的な次の行動に繋げていきましょう。

ここで気をつけたいのは、実現不可能な高すぎる目標設定はせずに、努力すれば達成可能な「現実的な目標」を設定すること。「1年以内に資格取得を目指す」「3年後にはキャリアアップして憧れの職種に転職する」というように、段階的にひとつずつクリアしていくことが、モチベーションの維持にもつながりますよ。

また、今回ご紹介したキャリアプランを考えるなかで、東京2020大会に携わるお仕事のように「この機会を逃すと、二度とできない経験」を目標のひとつに設定するのも効果的です。

次は、東京2020大会に関連するお仕事を検討中の方に向けて、東京2020大会の経験を今後のキャリアにどう活かすと良いかをご紹介していきます。

関連記事:『モチベーションUPにも効果◎実践したい「目標設定」の方法って?

キャリアプランをしっかりと考えて、東京2020大会でのお仕事に挑戦しよう

冒頭でもご紹介した通り、東京2020大会は、そこでしか経験できないお仕事へのチャレンジができる絶好の機会です。これまでご紹介してきた自分自身を知る方法や、キャリアプランの立て方を踏まえて、「東京2020大会関連のお仕事」を今後のキャリアにどう活かしていくかを考えてみましょう。

例えば、「通訳として働く」ことを3年後の目標にしている場合、東京2020大会ではどのようなお仕事を選べば良いでしょうか。

通訳であれば、「英語を使ったお仕事」を思い浮かべるかもしれません。しかし、東京2020大会関連のお仕事では、国内外と英語でのやりとりを行う大会運営業務をはじめ、英語を使った会場での案内、受付、接客、販売など、さまざまな種類のお仕事があるでしょう。

そのため、「通訳として働く」という目標を達成するために、東京2020大会でどんな職種に就けば良いのか、どんな経験を積んだ方がより目標に近づくのかを考えながら職種選択やキャリアプランを立てることが大切といえるでしょう。

関連記事:『「東京2020大会で働く」ことによって得られる経験を予測しました!

唯一無二のイベントだからこそ、東京2020大会で得られる知識やスキル、人脈、新しい気づきは、今後のキャリアにとって大きな財産になるはずです。

ただ、その際に心に留めておくべきなのは、「東京2020大会で働くことが、キャリアの最終目標地点ではない」ということ。

このかけがえのない経験が将来実を結び、「東京2020大会で働いて本当に良かった!」と心から思えるようになるには、未来のキャリアプランをしっかり意識したうえで、東京2020大会でどう働きたいか、なにを学びたいかを考えておくことが大切です。自身の目標やスキルレベル、強みに合ったお仕事に挑戦することで、東京2020大会で働く貴重な体験を、より充実したものにできるでしょう。

さらに、東京2020大会を自分のキャリアプランに組み込みたいと考えたとき、重要なのは職種やスキルだけではありません。東京2020大会を迎えるまでにどう働くか、大会終了後はどんなお仕事に就きたいかなど、大会前後のキャリアプランも明確にしておくことで、「東京2020大会で働く」という最高の体験を、最大限に活かせるようになるはずです。

東京2020大会で働く経験から、キャリアアップを目指そう!

オリンピックやパラリンピックはアスリートにとって夢の舞台ですが、東京2020大会で働く方々にとっても、キャリアアップにつながる貴重なチャンスになるはずです。今回ご紹介したポイントを参考に、東京2020大会関連のお仕事を活かしたご自身のキャリアプラン作りにチャレンジしてみてくださいね。

ひとりでキャリアプランを考えることに不安がある方や、客観的な意見を参考にしたい方は、パソナのキャリア個別相談を活用してみる方法もオススメ。専門資格を持つプロのキャリアコンサルタントが、キャリアプラン作成のアドバイス・サポートを行っているので、東京2020大会でのお仕事について、あるいはこれからのキャリアに関するお悩みがある方は、パソナにご相談ください。

東京2020大会に携わる経験をきっかけに、これからのキャリアについて考えてみませんか?