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東京2020を知る
2019/06/27

アスリートにとって最高の名誉!オリンピックとパラリンピックメダルの基礎知識

日々競技に打ち込むオリンピアンやパラリンピアンが、戦いの末にメダルを勝ち取る瞬間は、大会のハイライトのひとつ。メダル授与式での選手たちの姿は、見る者すべてが大きな感動に包まれますよね。ところで、アスリートが手にするメダルについて、みなさんはどのようなことをご存知でしょうか。今回は、アスリートにとって最高の名誉ともいえる「オリンピックとパラリンピックのメダル」についてご紹介します。

オリンピックとパラリンピックのダルの基礎知識

オリンピックとパラリンピックのメダルは、それぞれ国際オリンピック委員会(IOC)または国際パラリンピック委員会(IPC)によって、サイズや重さなどが定められています。メダルの規定や大会による違いなど、知っているようで意外と知らない豆知識をご紹介します。

オリンピックとパラリンピックのダルの規定

・サイズ 直径7~12cm
・厚み 0.3~1cm
・重さ 0.5~0.8㎏
・形 原則として円形
・デザイン 文化的で美的な要素と、大会ビジョンをふまえたデザイン
・リボン 大会のエンブレムと組織委員会の大会ルック(大会の個性を表現する装飾)

競技の勝者にメダルが贈られるようになったのは、近代オリンピック第1回となるアテネ1896大会。優勝者には、銀メダルとオリーブの花輪が授与されました。また、続く第2回のパリ1900大会では、近代オリンピック史上唯一となる四角いメダルが採用されています。

参考:東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会「オリンピックとパラリンピックのメダルの豆知識

オリンピックとパラリンピックのメダルってどんなデザイン?

オリンピックとパラリンピックのメダルの規定は、さきほどご紹介したとおり。それに加えて、夏季大会のオリンピックとパラリンピックでは、デザインのテーマが異なります。基本ルールや規定にもとづいて、大会ごとに異なるフォルムやデザインが施されています。

オリンピックとパラリンピックのメダルのデザインルール

●オリンピック

表面:ギリシア神話における勝利の女神「ニーケ」が、ギリシア・アテネにある「パナシナイコスタジアム」に立つ姿、大会の正式名称
裏面:競技名、大会エンブレム(オリンピック)

●パラリンピック

表面:パラリンピックエンブレム(スリーアギトス)、大会の正式名称
裏面:大会エンブレム(パラリンピック)

参考:東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会「東京 2020大会入賞メダル デザインコンペティションのお知らせ

東京2020大会のオリンピックとパラリンピックのメダル

東京2020大会において、オリンピックメダルの表面デザインは、国際オリンピック委員会(IOC)により規定されていますが、裏面は上記の要素を満たすデザインを公募(コンペティション)して決めています。

同じくパラリンピックメダルの表面にはパラリンピックのシンボルマークである「スリーアギトス」、裏面にパラリンピックの大会エンブレム、大会名称などを配置。以上の要素を満たす、表と裏の両面デザインを公募して決めています。

さらに、パラリンピックメダルには、視覚障がいを持つ方にもメダルが識別できるよう、表面に都市名等を点字で示すことになっており、東京2020大会では、「TOKYO 2020」という点字を刻印することが決定しています。

ちなみに、メダルデザインへの応募ができるのは、以下の要件を“すべて”満たす方です。
・デザイン専攻の学生および、デザインに関する職歴を有する方、かつ、立体造形物の制作、発表実績のある方
・2017年4月1日時点で18 歳以上の方
・エントリー時に日本へ在住しており、選考期間中も日本に在住予定の方
・日本語での意思の疎通ができる方

公募では、まず上記条件を満たしているかの資格要件チェックがあり、審査を通った方が一次選考(平面デザイン審査)、二次選考(立体デザイン審査)へと進むことに。そして、2019年夏頃にデザインが発表される予定です。

一番気になるのは、やっぱり金メダル!

金・銀・銅、3つのメダルのうち、やはり一番気になるのは金メダルですよね。そこで、金メダルに関する豆知識を3つご紹介します。

原材料 

実は、金メダルの素材は銀。国際オリンピック委員会(IOC)及び国際パラリンピック委員会(IPC)の規定で、「金・銀メダルはどちらも銀製で、少なくとも純度92.5%であるもの。金メダルは、少なくとも6gの純金で金張り(またはメッキ)を施す」と定められています。

参考:公益財団法人日本オリンピック委員会「オリンピック憲章

日本が獲得している金メダルの数

大会別に見ると、日本が最も多くの金メダルを獲得したのは、東京1964大会とアテネ2004大会での16個。なお、日本オリンピック委員会(JOC)は、東京2020大会の金メダル獲得目標を史上最多の30個としています。

日本人初となる金メダルの競技

アムステルダム1928大会、陸上競技・三段跳びの決勝戦。15m21の距離を跳んで、織田幹雄選手が見事優勝。日本のオリンピック全競技において、日本人選手として初となる金メダリストが誕生しました。

パソナグループは夢に向かって行動するすべての方を応援します!

自分の夢や目標に向かって日々努力し続けた、オリンピアンとパラリンピアンたちがメダルを手にする瞬間は、私たちに希望や勇気を与えてくれます。パソナグループは、東京2020オフィシャルサポーター(人材サービス)として、自分の可能性を信じて行動するすべての方々のチャレンジに寄り添い、みなさんの夢の実現をサポートしていきます!みなさんも2020年に向けて何か挑戦したいことや目標を決めてみてはいかがでしょうか?