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東京2020を知る
2019/10/21

ウォーターフロント・晴海に建設中!東京2020大会の選手村について

世界各国から集まったトップアスリートが、もっとも多くの時間を過ごす選手村。多くの大会関係者がくつろいで疲れを癒したり、競技のためにコンディションを整えたり、 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会) における選手同士のコミュニケーションの場としても、重要な場所のひとつです。

世界中から注目を集める東京2020大会の選手村ですが、大会期間中は関係者だけが”入村”できるため、どのような会場になるのか、とても気になりますよね。過去の選手村と比較しながら、最新(2019年6月現在)の様子を見ていきましょう。

晴海ふ頭に選手村を建設中

選手村が建設されるのは、現在「晴海ふ頭」がある東京都中央区晴海四丁目・五丁目地内。2020年へ向けて、この場所に開放的な港の景観が楽しめる、新しい空間が創り出されようとしています。

選手村の広さは、敷地面積約44ha(ヘクタール)。選手村内は居住ゾーン、ビレッジプラザ、運営ゾーンの3つのゾーンに分けられる予定となっています。

その中で、選手の宿泊施設として使われる住宅棟21棟には、オリンピック時には18,000ベッド、パラリンピック時には8,000ベッドが用意される予定。

居住ゾーンにはこの住宅棟に加え、メインダイニングホール、フィットネスセンター、総合診療所(ポリクリニック)なども配置。大会期間中は選手たちの生活拠点として活用されます。

過去の選手村の様子を振り返ってみよう

■東京1964大会の選手村の様子は?

東京1964大会の選手村「代々木本村」は、かつて米軍居住地域だったワシントンハウスの跡地に設けられました。総面積66ha(ヘクタール)の敷地に1~2階建てで創設され、選手や役員などの関係者約5,900人が滞在しました。

現在、跡地には「代々木公園」および「国立オリンピック記念青少年総合センター」が建設され、多くの人々の交流の場として活用されています。

■前回のリオ2016大会の選手村の様子は?

前回のリオ2016大会では、メイン会場であるオリンピックパークから近い場所に、17階建てマンション31棟、部屋数は3,604室、最大18,000人が宿泊可能な選手村が作られました。

目玉のひとつは、地元ブラジルの郷土料理から世界各国の料理まで、24時間提供されたという、座席数5,000席の広大な食堂。2,000㎡(平方メートル)の建物内では、24時間最新マシンが利用できるトレーニング施設やビューティサロン、ゲームレジャー施設まで、生活に必要なものがすべて揃っており、日本選手団からも好評だったそうです。

東京2020大会の選手村にはどんな施設が揃うの?

■選手村は3つのゾーンで構成

①居住ゾーン:選手団が生活するエリア

居住ゾーンには、14階~18階建ての宿泊施設21棟を建設。各国用にスペースが振り分けられます。

②ビレッジプラザ:選手団及び選手村のゲスト、メディアなどを対象とする多くの店舗で構成されるエリア

雑貨店等の店舗、カフェ、メディアセンター等を有するエリア。ビレッジプラザ内の建造物は、国産木材(スギ、ヒノキほか)を使うなど、日本の伝統的な建築様式を取り入れた設計になっているそうです。

③運営ゾーン:選手村を運営するのに必要な主な機能を集約したエリア

倉庫や事務室など様々なオペレーションをするための、ベースとなるところを集約しています。

■選手村内の各施設

・総合診療所(ポリクリニック)

急な発熱やケガの治療、理学療法サービスなど、選手の体調管理をサポートします。

・フィットネスセンター

選手団にフィットネスの場を提供します。

・カジュアルダイニング

約400席を想定し、日本食、地域特産物を活用した食事を提供します。

東京2020大会は、選手村に巨大メインダイニングホールが出現!?

居住ゾーンの中心部に作られるメインダイニングホールは、10,000㎡(平方メートル)を超える広さを誇る巨大スペースになる予定。建物は2階建てで約4,500席を計画しています。世界中から競技に参加する選手たちのために、世界各地域の料理が24時間カフェテリア形式で提供されます。

メインダイニングの他にカジュアルダイニングが設置され、400席を用意。そこは、日本の食文化を紹介する場としても活用されます。

関連記事:『東京2020大会の選手村では、どんな食事が提供されるの?

東京2020大会選手村は会場へのアクセスも良好

今大会の競技会場は、コンパクトな施設配置になっているのが最大の特徴。東京圏にある33の競技会場のうち、28会場が半径8km圏内に集まっています。特に選手村はその中心部分に位置しているので、各競技場へのアクセスも抜群。

選手の安心・安全を一番に。ベストを目指せる機能的な選手村

東京2020大会では、選手がベストを目指し、集中力を高めていけるよう、 選手団を温かく迎え入れる機能的な選手村が提供されます。

パソナグループは、東京2020オフィシャルサポーター(人材サービス)として、東京2020大会を応援しています。選手村に携わるお仕事もご案内予定ですので、興味のある方はぜひパソナにご登録くださいね。

参考:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会「選手村
   公益財団法人日本オリンピック委員会「メモリアル・プレイス、選手村
   東京都オリンピック・パラリンピック準備局「選手村