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パソナは東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて働くスタッフを募集しています

東京2020を楽しむ
2020/09/03

観戦チケットがなくても大丈夫!
沿道で応援が可能な東京2020大会の4競技

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)を観戦したいのに、チケットを手に入れられず、残念な思いをされている方も多いかもしれません。でも、あきらめてしまうのは早いかもしれません。仮にチケットを持っていなくても、沿道でアスリートを身近に感じながら応援できる可能性のある競技があることをご存知でしょうか。ここからは、コースの一部に市街地を活用している4つの競技をご紹介します。

【東京2020オリンピック】陸上競技マラソン&競歩 @札幌市内
【東京2020パラリンピック】陸上競技マラソン @東京都内

オリンピックの陸上競技マラソン・競歩はもともとチケット販売がないため、無料で観戦可能です。

パラリンピックの陸上競技マラソンにおいて、スタート&フィニッシュとなるオリンピックスタジアムへ入場するにはチケットが必要となりますが、オリンピック・パラリンピックともに、コース沿道での観戦は無料です。

東京2020オリンピックの陸上競技マラソン&競歩コースと見どころ@札幌

オリンピックの陸上競技マラソンは、札幌大通公園をスタートし、すすきの~中島公園~豊平川~創成川通~北海道大学~北海道庁旧本庁舎などを通って、ふたたび大通公園に戻る約20キロのコースを1周。残りはこの北側半分とほぼ同じルートを2周し、大通公園にゴールする変則的な3周コースになります。

北海道大学のキャンパスなど多数の名所をめぐるコースはほぼフラットで、選手にとって走りやすいだけでなく、沿道のファンにとっても見やすい設計となっています。また周回コースなので、お目当ての選手をチェックするチャンスも多そうです。

一方の競歩は、駅前通りを南北に使用した直線コース。観客の応援スペースを十分に確保しており、選手に大歓声を届けられるようになっています。

東京2020パラリンピックの陸上競技マラソン コースと見どころ@東京都内

パラリンピックの陸上競技マラソンは、 内容や程度によって「視覚障がいクラス」「上肢切断・上肢機能障がいクラス」「車いすクラス」に分かれています。

平均時速約30キロの競技用車いすの迫力や、視覚障がいを持つ選手と伴走者であるガイドランナーのコンビネーションなど、オリンピックの陸上競技マラソンとは違う見どころが満載です。

コースの詳細は次の通り。オリンピックスタジアム~富久町~水道橋~神保町~神田~日本橋~浅草雷門~日本橋~銀座~増上寺~銀座~日本橋~神田~神保町~皇居外苑~神保町~水道橋~富久町~オリンピックスタジアム。浅草雷門や東京タワーなど、東京の名所を回るコースになっています。

特に、車いすクラスの選手たちが下り坂を一気に駆け下りる往路の曙橋付近や、選手たちがそれぞれ計3回通る神保町交差点付近と日本橋交差点付近などは観戦におすすめのスポットです。

【東京2020オリンピック・パラリンピック】 トライアスロン @お台場海浜公園

スイム・バイク・ランの3種目を一人の選手が連続して行うトライアスロンも、無料で観戦可能な競技です。スタート&フィニッシュとなるお台場海浜公園にはチケットが必要なエリアもありますが、公園内や周辺エリアの広範囲がコースになっているため、無料で観戦できる場所もたくさんあります。

東京2020オリンピック トライアスロン

コース紹介

・スイム:レインボーブリッジや東京タワーを背に、お台場海浜公園内の海を泳ぎます。お台場海浜公園のほか、運が良ければお台場レインボー公園の周辺からも選手たちの泳ぎを肉眼で見られるかもしれません。また、スイム→バイク(バイク→ランも)へ種目を転換するときのトランジションも見ごたえがあります。

・バイク:お台場海浜公園を周って南下し、海沿いのウエストプロムナードなどを通ります。バイクのコースはコーナー(曲がり角)の数が多いため、 選手たちのキレ味鋭いコーナリングを堪能できるコーナー付近で観戦するのもオススメ。そのほか、台場交差点と台場一丁目交差点付近は、バイクの周回が見られる上、ランの折り返し地点にも近いスポットです。

・ラン:お台場の商業施設の中を選手たちが走ります。おなじみの風景の中、選手たちが最後のスパートをかけて猛スピードで駆け抜ける光景は、一見の価値アリ!

見どころ

スイム(水泳:1.5km)・バイク(自転車ロードレース:40km)・ラン(長距離走:10km)で行われます。

お台場の有名スポットを全力で駆け抜ける選手たちの姿を沿道から応援するほかにおすすめしたいのは、海沿いのトランジションエリアでの観戦です。トライアスロンでは、種目転換時の着替えや準備をする「トランジション」もタイムに加算されるため、いかに素早く行うかが勝敗を左右します。

東京2020パラリンピック トライアスロン

コース紹介

距離の違いから、オリンピックのトライアスロンとはコースが異なります。スイム、ランはお台場海浜公園周辺を周りますが、バイクは有明エリアを通って豊洲市場の近くで折り返します。

見どころ

リオ2016大会より正式競技になったパラリンピックのトライアスロンは、 座位、立位、視覚障がいの大きく3つのクラスにわかれ、スイム(水泳:0.75km)・バイク(自転車ロードレース:20km)・ラン(長距離走:5km)で行われます。

車いすを使う選手は手でこぐハンドサイクル、視覚障がいの選手は同性のガイドが同行するなど、一人ひとりの障害に合わせたスタイルでレースに臨みます。また、トランジションエリアでのウエアの着脱や競技機材への乗り換えなどはハンドラー(公認支援者)のサポートを受けることができ、ハンドラーやガイドとのチームワークなども、見どころのひとつでしょう。

【東京2020オリンピック・パラリンピック】 自転車競技(ロード) @武蔵野の森公園~富士スピードウェイ

自転車競技のロードレースは、東京都府中市の武蔵野の森公園をスタートし、静岡県の富士スピードウェイまでの約244km(女子は約147km) がコースとなります。アップダウンを繰り返しながら、獲得標高(登った標高の総計)が約4,865m(女子は約2,692m)となる東京2020大会のコースの過酷さはなかなかのもので、終盤にはハードな上り坂が続きます 。

東京2020オリンピック 自転車競技(ロード)の見どころ

フィニッシュとなる富士スピードウェイに入場するにはチケットが必要ですが、男子は武蔵野の森公園~是政橋~道志みち~山中湖~富士裾野~富士スピードウェイ~三国峠~山中湖~富士スピードウェイまでのコース中の観戦は無料なので(女子は武蔵野の森公園~是政橋~道志みち~富士スピードウェイ)、他の競技に比べて比較的見やすいでしょう。

東京2020パラリンピック 自転車競技(ロード)の見どころ

パラリンピックは富士スピードウェイがスタート&フィニッシュの会場になっています。サーキットを中心とした一周約13kmのコースの一部には敷地内の道路も含まれているため、沿道での観戦が可能です。

夏の路上観戦は熱中症対策が必須

路上競技の観戦で特に気を付けなければいけないのは、やはり熱中症対策です。というのも、観戦する場所によっては十分な日よけスペースが確保できない場合や、高温のアスファルトの近くで長時間待機しなくてはいけない可能性もあります。ぜひ、積極的に日陰やクールスポットを利用して無理のない観戦を心がけましょう。

熱中症対策のポイント

・日傘、帽子の着用を徹底する
・こまめな水分補給をする
・通気性の良い生地の衣類を着用する
・首に濡れタオルを巻く など

また、事前にコース図を見てアスリートの予想通過タイムを計算しておくと、効率よく観戦できます。こちらの記事も参考にしながら、暑さ対策を万全に整えましょう。

関連記事:『アイデアも続々と!ヒートアイランド現象に負けない2020年の暑さ対策について

しっかりと暑さ対策をしてアスリートを応援しよう!

こうして見てきたように、観戦チケットがなくても東京2020大会の熱気を肌で感じることはできます。

ただ、各競技とも沿道付近には、チケットを手に入れられなかった多くの方が応援に駆け付ける可能性があります。混雑を覚悟のうえで人気の場所を狙うか、穴場スポットを探すか、事前に応援計画を立てておくことが重要です。安全に観戦するためにも、関係自治体等のルールに従って参加しましょう。

また、楽しく応援するためにも、熱中症対策は欠かせません。十分な対策をしてから応援スポットに足を運んでくださいね。

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