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東京2020を楽しむ
2019/12/05

英語で道を聞かれたらこう答えよう!シーン別の案内フレーズ集

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)をきっかけに、海外からたくさんのお客様が日本を訪れます。もしかしたら、私たちも海外の方から道を尋ねられる機会があるかもしれません。

そんなときに、身振り手振りのジェスチャーだけでなく、分かりやすく英語で道案内ができたなら、相手の方にもきっと喜んでもらえますよね。

そこで今回は、道案内で使うことが多い英語のフレーズをシーン別にご紹介します。英語で案内をするときがいつ来ても良いように、この機会に案内で使える表現をマスターしておきましょう!

シーン①道を尋ねられたとき

まずは、英語で道を尋ねるときの基本的なフレーズを知っておくと良いでしょう。「このフレーズが登場したら道を聞かれているのだな」と分かっていれば、いざ話しかけられたときもスムーズに対応できます。また、自分が海外に行った際にも、道を尋ねるときに役立つので、ぜひ覚えておきましょう。

・How do (can) I get to the closest bus stop?
一番近いバス停へはどのように行きますか?

・Could you tell me how to get to XX station?
XX駅までの道順を教えていただけますか?

・Do you know where we can find Tokyo Skytree?
スカイツリーはどこにあるか教えていただけますか?

“How~get” や、“Where~” の単語を耳にしたら、「道を尋ねられているのかな?」と心づもりをし、相手が行きたい場所を聞き取るようにしましょう。

一度で聞き取れなかったときは、以下のフレーズで、もう一度言ってもらえるように促します。

・Sorry, Could you say that again?
すみません、もう一度言ってもらえますか?

シーン②道に迷って困っている方に声をかけるとき

もし駅や道端で困っている方を見かけたら、ぜひ声をかけてみてください。

まずは、「こんにちは!Hi!」「何かお困りですか?Do you need help?」など、日本語と英語の両言語で話しかけ、どちらの言語で反応するか様子を窺ってからコミュニケーションを始めると、相手もきっと安心してくれるでしょう。

また、相手に英語が通じるか不安なときは、以下のように「英語が話せますか?」と一言かけると親切です。英語を話せない場合は、スマートフォンの翻訳アプリなどを活用して対応すると良いでしょう。

・Do you speak English?
あなたは英語を話しますか?

・Can you speak English?
あなたは英語を話せますか?

日常的に英語を話している可能性のある方には“Do you~?”、英語を話せる可能性が低そうな方には“Can you~?”と話しかけ、英語が少しでも話せるようであれば、何か困っていることはないか尋ねてみましょう。

Do you need any help?
何か助けが必要ですか?

もしくは、相手がガイドブックや地図を手にしている場合は、道に迷っている可能性が高いため、このような聞き方もできます。

・Are you lost?
道に迷っていますか?

シーン③現在地と行き先を地図で確認するとき

道順を言葉で説明するのは、日本語でも難しいものですよね。それが英語での道案内となればなおさらですが、地図やスマホを活用すれば、説明しやすくなります。

■まずは地図やスマホで現在地を確認する

相手が持っている地図やスマホの地図アプリを一緒に見ながら、現在地を確認しましょう。

・Do you have a map?
地図を持っていますか?

・Let me look it up.
検索させてくださいね

・We are here now.
私たちは今ここにいます

■行き先を確認する

現在地を確認したうえで、どこに行きたいのかを聞きましょう。よく聞き取れなかったときは、さきほどの聞き方でもう一度言ってもらうか、以下のフレーズで確認ができます。

・XXX(目的地),right?
XXXですね?

シーン④道を案内するとき

現在地と目的地の確認ができたら、まずは目的地までのおおまかな距離や、どのくらいの時間がかかるかを伝えましょう。

・It’s quite close.
すぐそこです。

・It’s a long way.
かなり遠いです。

・It’s just a five-minute walk.
5分ほど歩きます。

行き方を説明するには、進み方、方向、場所などの単語をつなげるだけで、意味は伝わります。無理に長い文章を作ろうとせずに、シンプルに伝えましょう。次の単語を覚えておくと便利です。

・進み方
Go(進む)、Turn(曲がる)、Cross(渡る)

・方向
Straight(まっすぐ)、Right(右)、Left(左)、Across from(向かい側)

・場所
Corner(角)、Next to(~のとなり)、End of the road(突き当り)

・Go straight and turn left at the first corner.
まっすぐ進んで、最初の角を左に曲がってください。

目印となるポイントの英単語を知っておこう

道案内の際には、分かりやすい目印(landmark)を伝えることもポイント。駅や建物などはもちろんのこと、以下の目印を伝えると分かりやすいでしょう。

・信号 Traffic lights
・交差点 Intersection
・横断歩道 Crossing
・コンビニ Convenience store
・銀行 Bank
・公園 Park
・駐車場 Car park
・ガソリンスタンド Gas station
・郵便局 Post office

お店などを目印として伝える際は、看板の色を伝えると親切です。たとえば、コンビニエンスストアは以下のように伝えてみましょう。

・You will see a convenience store with a blue sign.
青い看板のコンビニが見えるでしょう。

案内フレーズを覚えて「英語でのおもてなし」に挑戦しよう!

今回ご紹介したフレーズや地図アプリの活用法などを覚えて、とっさのときにも対応できるようにしましょう。もしも街で困っていそうな海外の方に出会ったら、ぜひ積極的に話しかけてみてくださいね。

また、「もっと英語の実力を身につけたい」という方は、海外の方と接する機会の多いお仕事にチャレンジしてみるのもひとつ。

いきなり実務で英語を使うのに抵抗がある方には、たとえば東京2020大会の会場でのお仕事など、英語でのご案内が多いお仕事もご紹介予定です。「英語でのおもてなし」に興味をお持ちの方は、ぜひパソナにご相談くださいね。